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いろいろ いろいろ いろいろ

6日目 タージマハルの街 アグラへ

あ、暑いよ〜
今日は前日に決めたアグラ!
電車で少し奮発したのでホテルはとてつもなく安いとこをね、なんてそんな皮算用できてたらいいんですけど   単に 観光地なので私が泊まりたいような中間値?の手頃でコスパのいい宿がない!あると思うと全部ゲストハウス!ゲストハウスってなんか全体的に評価高いんですよね~これって宿とひとの情の押し売りでそれに感化されて高評価なんでしょ~とか無駄に勘ぐってしまいました ですのでもうとことん安いホテ~ルに決定


電車タクシーが意外とスローモーションで メーターで出してないのにここまで安全運転なの 何?とモヤモヤしながら出発予定時刻の25分前に着く 
結構ギリギリ
 だってニューデリー駅なんてなまえからして広そうだし実際広かったから
本当によくわからなくて電光掲示板みても私が乗る予定の電車なくてバリバリ焦った (あとで撮った写真確認したらアライバルって書いてあったから、そういうことなのか?いやデパーチャーの電光掲示板の方を大々的に映して、、)とりあえず掲示板のふもとの謎センター(たぶん身障者の申請事務局?)にて自分の乗りたい電車の番号が書かれたやつを見せたら3っていうの で、でて右のところに行けって
行ってそこは改札で(正式には誰でも荷物検査すればプラットホームにははいれるから荷物検査所なんだけど 改札の定義をよくわかってないからここでは改札といいますね) そこにたってた人にきいても3って答えて!これってすごいことだ!なんで自分が乗るわけでもない電車を把握してるんだってすごい興奮した  跨線橋?状になってて降りるところに掲示板があって 3が私の乗る電車到着してて インドの人っていつでも間違い言うわけではないから  たまには従ってみてもいいのかもね おかげで自分の座席に駅に到着してから10分くらいでたどりつけた ありがた〜い

 

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タージマハルの街 アグラ駅に着いたらもうリクーシャの呼び込みの嵐ですよ
こ、これだ〜五月蝿い商売系インド人 に初めて遭遇して興奮する
ニューデリーはちょっと断ればすぐあきらめたけど、アグラの街の輩は粘り強い~  いままで第一線の作戦として活躍してた車の流れが逆の方の歩道を歩く が通用しない これはやっかい
5分くらい歩いたとこで根負けしてリクーシャに乗る まぁホテルまで4.5kmで最初50ルピーって言ってて途中から100って言われたけどこのくらいの距離なら妥当だよなぁと了解 適切な値上げ交渉は好きですよ こっちは観光客としてここに来てて楽しませてもらってる身なので 安けりゃいいってもんでもないしね
明らかに中途半端なとこで降ろされてなんかムカついたけど わたしが泊まる予定のホテルはタージマハルの目と鼻の先にあってマハル周辺はリクーシャはいれないらしくておじさん騙されたと思ってごめんよとこころの中で謝っておいた あとサルいた   わかる?5匹くらいいる

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ホテルに着いたら テレビねぇエアコンねぇ部屋にワイファイねぇタオルねぇで綺麗な宿なので(綺麗すぎて監獄っぽい)許すけど、、タオルはいったら出してくれるのかな?まぁどうせ雑巾みたいなのだろ あるとしても と思い持参品を    ちゃんとタオルはね 銭湯タオルを持ってきたんですよ えらいね〜
タオルは自己解決できたけど、シャワー浴びても何故か汗が止まらない!なんだか初めての経験 
このままだと苦しいのでホテルの中にあるレストランで水を買う 安宿だから露店と同じ値段で水が買える 1L20ルピ しかも露店とちがってちゃんと冷えてる。あとは朝にホットティーを飲んだっきりだったのでラッシー
本物っぽい煮こごり?が多くて厄介なやつ おいしいけどこれがラッシーの最適解かと問われたらびみょっち

 

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レストラン内があまりにも部屋に比べて快適すぎたので一旦部屋に戻ってキーボードとってきてこうしてブログを書き上げた次第です。
8テーブルくらいしかない小さい食堂だけど従業員が5人くらいいてみんなテレビみたり外の景色みたりしてる
これからどうしようかね〜あまりにも観光客ナメてるやつ多そうで怖くてそとでたくないスな〜まぁここ マハルしかないような街でこなれ感出すのは無理です ナ     3泊する予定だけど2泊でも十分だった気がする、、まぁ観光だとおもって気軽にやっていこう、


なんたってbe happy  ですよ この世界は

 

 

マハルール   めんどくさ、、

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